『麻雀戦績(3)』

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平成28年4月28日木曜日10時開始 半荘6回

トップ(+42)
トップ(+35)
トップ(+30)
三着(-10)
ラス(-50,トビ)
三着(-15)
トータル+32

久しぶりに雀荘で打ってきた。名古屋の人気と言っても過言ではない低レートのお店。

このお店の独特なルールと言えば”符計算がないこと”である。すべて30符計算になる。メンタンピンツモが1300-2600ではなく2000-4000、チートイドラ2が6400ではなく8000になる。祝儀チップも赤牌の場合はリーチの場合のみなので、完全に面前有利のお店である。

半荘1回目、東二局の親でアガった。メンタンピン速ツモドラ1で6000オールだったのに勘違いして4000オールだと思ってしまった。すごく焦っていた。

半荘4回目、どこかの局(北家)の8巡目、自分は七対子ドラ3のイーシャンテンだった。そこで8sをツモ。無意識にツモ切ってしまった。しかし他家の捨て牌をよく見ると、上家は3,4巡目に9s,7sとカンチャン外し、対面は1巡目に9s切り、下家は3巡目に7sを切っていた。誰も8sを持っていないような捨て牌だった。明らかに8sは山に残っていそうだった。

実際に10巡目でまた8sをツモり「あぁ…」と思いながら捨てると、11巡目にも8sがきた。残念過ぎた。その後、下家からテンパイ時に待ち牌になる予定だった牌が切られ自分の中ではアガリ逃し。さらに残念なことに、その下家の親がツモアガリで4000オール。点数の増減だけなら4000点の損失なのだが、自分がアガれた局だったので満貫分の8000点を加えて12000点の損失。いや、そのあとの連荘のきっかけ作りをしてしまったので、それ以上か。

半荘6回目、東発の親で少牌をした。このお店は自動配牌機能があり、最初から全員の手元に親は一枚ツモってからスタートするのだけど、始まってすぐで冷静じゃなかった。今となってはどうしようもないけど、おそらく少牌していなければ面前で清一色アガっていたくらいに配牌とツモが良かった。

ちなみにだけど上家の見た目がガラ悪そうなおじさんが「ポン」「チー」などの発声はほとんどしなかった。「タバコの吸い過ぎで声が出ないのかもしれない…」とすごいポジティブな考えもしてみたけど、メンバーとは普通に話していたので違った。点棒を投げたりもしていたので、ただマナーの悪い客だった。

最初は見た目が怖いから少しビビってしまったけど「本当にヤバい人なら、こんな朝早くから低レートのお店で遊ばないだろう」と考えたら、すぐに平常心で打てた。

途中でメンバーが卓に入ったとき、そのおじさんが「ヤミテンしてても、バレているのか、誰も攻めてこなくなる」とぼやいていた。こちらとしては、自分が攻めていける手牌ではなかったので、中盤からオリようと上家のおじさんに合わせて同じ牌を切っていただけなので、テンパイしているかどうかなんて気にしていなかった。もう一緒に打つことはないかも知れないけど、嫌なイメージを与えられたなら良かった。

これだけ運を無駄使いして、トータルで成績がプラスになったことが不思議である。
この成績でも帰るときにお金が減ってるんだから、ゲーム代とトップチップ恐るべし…

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コメント

  1. アマン より:

    ほんとに、麻雀って、たったひとつの、判断ミスが、あとあと、
    凄い、差になるので、怖い反面、醍醐味でも、あるんだけど。
    もやしさんの、言う通り、まず、平常心で、打つのが、むずかしい。
    点棒投げるような、人が、居れば、なおさらですね。
    個人的には、この麻雀戦記、大好きなので、
    無理の無い範囲で、掲載してくださいね。

    • 湊太郎 より:

      アマンさん
      見えないラジオが始まった頃、最初の一言で言ったことがあるのですが「いかに心の平穏を保っていられるかを楽しむのが博打の本質」だと考えています(「遊びの品格/川北義則」より引用)
      ありがとうございます。僕も自分を省みる良い機会になるので、続けていって少しでもミスを減らせていけたらと思います。

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