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『麻雀戦績(34)みそのクラブ 伏見/赤三色を忘れない』

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名古屋雀荘巡りのラスボス

この記事は一度書いた気がするけど……探してもなかったので再度書きます。読んだことあったらすみません。
個人的には名古屋雀荘巡りのラスボス的なお店。
退職して時間ができた4月中旬頃に行った。
 
最寄りは伏見駅かな?名古屋市科学館から近い。午後から科学館でプラネタリウムを(一人で)見る予定もあり3時間ほどだけ打つことに。

ルールについて

ゲーム代 500円
トップチップ 忘れた(たぶん高かった)
レート 1.0
(沈みウマがあったような…)
一発・裏・満貫以上の面前赤に祝儀(300)
テンパイ連荘



平日の11時頃にいったら
すでに1卓だけ立っていた。
焼酎をガブ飲みするおじさんがいた
(あの卓に入りたかった…)

新しく卓が立てられて開始
対面が常連のおじさん、メンバー2入り。
 
  
 




今回の成績

半荘3回 トップ:1回 3着:2回
トータル +5000くらい


最初の3局くらいはレートにビビッて手が震えていたけど、
(子の跳満にも放銃したりも)東場の親で大連荘して大きなトップを取る。残りの2半荘は何もせずの3着だった。

親でリーチのみをツモって裏裏でインスタント親満だった。
あの一局で4000の2枚オールって計算すると怖い。
  
 

今回の反省点

このお店には『赤3色』という特別役があった。各5に一枚ずつ入った赤牌を全て使用して成立、三役だ。つまり「赤三色、ドラ3」で跳満確定となる。
しかもこの赤3色だけは鳴いても祝儀がつく。



半荘1回目 南2局 西家 ドラ:西
点差はあるけど二着目の親は流したい。
場にはドラの西がすでに切られている。
10巡目くらいで下家が8-67pの両面チー
喰いタンだろうと決めつけて、
「親を流してくれるならいくらでも」
と考えて甘い牌をバンバン切ってたら、ロン
手牌と開けると赤が三枚の形。
隠れ赤三の警戒が薄かった。
自分から一枚も見えてない場合は注意。
 
それにしても跳満12000点と3枚だと一局で2100の放銃か、痛すぎる。

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