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『麻雀を教えるの難しい』

麻雀って34種136枚の牌でこんなにも面白く遊べることがすごいし、世界一面白いアナログゲームだと思っている。だから麻雀する人がもっと増えて欲しいし、何なら機会があれば教えたい。

最近、職場の人が麻雀を覚えたいとのことなので、僕が教えることになった。
教え方は…
はじめに、基本的に2枚と3枚×4組の14枚の牌で構成されることを説明し、次に、役の説明をした。
教える役の順番としては、なるべく頻出の役から教えることに。最初に”リーチ”を教えて、その後は”リーチ”に複合しそうな”タンヤオ”や”ピンフ”を教えた。
今になって考えると色々と制限が多い”ピンフ”よりも”役牌”を先に教えると良かったかも。

現在はパソコンの画面で役一覧表を見ながら実際に打ってみているのだけど、他に相手がいないので1対1の状態。2人で4枚分の牌をツモっている状態だ。
打っているときのアドバイスとしては「配牌を見て最終形をイメージすること」と話しているが、うまくできないみたいだ。あとはハンデとして「タンヤオを狙うね」と伝えると、序盤から「後から危なくなりそう」と言って中張牌を切っていた。考えは良いかも知れないけど打ち始めてすぐの頃は守ることなど考えずにアガり一直線に進んで欲しい。

自分のときはどうやって覚えたかと言うと…たしかプレステか何かの麻雀ゲームをルールも知らない状態で繰り返しやっていたらだんだんと役などを知っていった。
フリテンとか細かいルールを覚えたのは友達と打つようになってからだったか。

 

 

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 私は、麻雀の本で、勉強しましたね、
    abemaTVで、麻雀やってますよ、ときどき、見ます。

    • スタンダードな勉強は本ですよね。
      amebaTV、見えないラジオでも話してましたね、麻雀してるなら見てみようかな。

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