『恋愛会話/鎌田敏夫』

ツイート

cestaで行われた夜の読書会(テーマが『恋』)を見にいったときに、「元カノと上手に話せないから別れた」と言うと「そんなもやしくんにはこの本をあげよう」を渡されたのがこれ。

あの人は、どんな人なの。ひとりでいるときには、何をしているの。何が好きなの、嫌いなのーー相手に興味を持って愛しく想うその気持ち、ちゃんと伝わっていますか?
交差点で、深夜の電話で、ベッドの中で、男友達と、お見合い相手と、昔の恋人と……それぞれの深い想いが込められたひと言から、恋ははじまるのです。せつない心を会話でつづるロマンティック・ドラマストーリー30編

出会い、恋と愛、結婚、男について、女について、幸福の6章より構成される。
会話なので当り前ですけど全て鍵括弧つきの文章。会話ばかりだからページ内の空白の割合は普通の小説よりも多いけれど、そんなに気にならなかったな。
これで恋愛の会話が上手くできるかもだけど…問題なのはこの本が出されたのが1996年だということだ。果たして現代でも通用するのかどうか…

テキスト
スポンサーリンク
ツイート
カテゴリー

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。