『ブサイク解放宣言/マンボウやしろ』

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ビレバンで見つけて気になっていた。
妹が買っていたので年末帰ったときに貸してもらった。

「ブサイクのプロ」だからこそ書けた、見た目コンプレックスからの脱却法
「よしもとブサイクランキング」で3年連続1位を獲得して殿堂入りしたマンボウやしろが、満を持して書き下ろす、「ブサイクだからこそ人生が楽しくなる」方法。
20年に及ぶ芸人活動に終止符を打ち、TOKYOFM「Skyrocket Company 」等のパーソナリティーや、数多くの舞台演出、脚本など、多岐にわたって活躍中のマンボウやしろ。
伊勢大貴主演の舞台『時代に流されろ』、小川菜摘&YOU初共演の舞台『ねじこみ』など、脚本家としても評価の高いマンボウやしろが、初の著作を刊行!

能町みね子さん名越康文さんとの対談収録!!
さらに、大ヒットマンガ「サラリーマン山崎シゲル」の田中光によるイラストも満載!!!

【本書の内容】
はじめに~いかにして「ブサイクのプロ」は生まれたのか?
序章 みんなで叫ぼう「僕はブサイクです! 」
第一章 ブサイクがしてはいけない8つのこと
第二章 ブサイクはこんな女を狙え!
第三章 ブサイクが愛を語れ!
第四章 ブサイクであるからこそ!

「わかるわかる!」「それやってる!!」と思うところはいくつかあった。

まずは「流行の服は着てはいけない」ファッション誌の服など、男前と美人が着ているのだから、そりゃあ似合うに決まっている。同じような服を着ていると結局男前が美人の引き立て役になる可能性がある。
とにかく他人など関係なしに好きなものを着る。そこに時間とお金を使えれば自分や心と洋服が溶け合い始めて、いつか絶対にお洒落な雰囲気が出てくるらしい。

僕もファッションのことがわからない時期は雑誌(たしかFINEBOYS)の言う通りにジャケット、白シャツ、ジーンズ、スニーカーを身につけていたけど、どうしてもイケメンと比べたら勝てっこなかた。
色々な雑誌を読んだり街の人を観察して(スクラップしたりして)、自分がどんな服装が好きなのかだんだんわかって来た。ようやく柄シャツにネイビーのスキニーという自分の好きな形が見つかった。今はジーンズもスニーカーも持っていない(スニーカーはあっても良いと思うけど…)。自分がお洒落かどうかはともかく、世の中のイケメンたちと比較しなくて良い場所に立てた気がする。

第2章は「ブサイクはこんな女の狙え!」
「ブランド好きは無理」は感覚でわかる。
日本酒の飲んでいる女の子は「日本酒を飲むという冒険心(人生を楽しもうとする気持ち)」を持っているので、ブサイクと付き合う冒険心もある。は面白い考えだった。

あ、あと「ラジオの周波数に合わせろ!」とも。
音だけなのでリスナーがイマジネーションを働かせる余地が大きいメディア。さらには言葉を大事に聞いてくれる人が多い。なので僕らブサイクの言葉でもちゃんと聞いてくれて、ブサイクの中にある見えない部分をも補いながら接してくれる。らしいです。ラジオリスナーさん優しい、ありがたや….

第4章「ブサイクであるからこそ」では「最初からブサイク有利」とまで書いてある…その理由はぜひぜひ手に取って読んで頂ければ…

イケメンと違う場所で生きること、自分の顔をしっかり把握しながら生きることが大事だとわかりました。

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コメント

  1. アマン より:

    最初からブサイク有利とは、大胆な。
    まあ、イケメンも、ブサイクも、
    単なる外見的な特徴の、1ジャンルといえば、
    確かに、そうなのかもしれないが。

    • 湊太郎 より:

      アマンさん
      言い切ってましたね。
      ちなみに恋愛では「男×女」ではなく「人間×人間」として付き合ってくれる相手を見つけると良いらしいです。

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