日常

26歳

25歳の自分は小説家になることを色々なところで宣言して、その結果たくさんの人が応援してくれて、面白い企画を考えてくれて、アウトプットする機会をもらえました。

26歳の自分はまず一つ、形に残る物を作ります。自費出版で本を作ります。
26歳の自分もインプットの範囲はできるだけ広げて、アウトプットとしては日本語で書くことを極めていきます。

この1年間も生きるのすげえ楽しみ。

誕生日プレゼントで「まいにち、修造!」をもらいました。
心の花火を打ち上げたいと思います。