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たべっ子どうぶつとは?
この前の記事を見てもらえばわかると思いますが、英語力を鍛えられるビスケットです。美味しい&楽しい&学べる最高の食べ物です。
『明日たべっ子どうぶつビスケットマグネットのガチャガチャが出るからその前に食べた(ネタバレあり)』
推しビスケットはBAT(こうもり)
こうもり、なんかかっこいいですよね。ライオンとかの王道の強さはないけど、不気味さが魅力というか。飛べるから機動力あるし、超音波とか特殊な攻撃方法もあるし……っておそらくポケモンとか想像しなが戦う前提で話してますね。
すみれのソーサーに置くのは違いましたね。
ガチャガチャのため池袋へ
噂によると「ガチャガチャの森」というショップに行けば、たべっ子どうぶつのガチャガチャが置いてあるとらしい。というわけで発売日当日に池袋サンシャインシティアルタへ向かいました……がアルタはまだ臨時休業中でした(調べていけばよかった)
twitterで検索しても情報は見つからない。
もう諦めて帰ろうか、と考えながら歩いてました。
偶然にも発見する
たまたま通りかかったお店、ヤマダ電機総本店池袋。入口前に数えきれないほどの種類のガチャガチャが置かれていました。「もしかしたらたべっ子どうぶつが」と淡い期待を抱きながら一つ一つ見ていきます。お店前にはありませんでした。店内にもガチャガチャコーナーを発見。鬼滅の刃のガチャガチャが多く並ぶ中で、ついに……
見つかりました。
お馴染みのピンクのパッケージです。
いざ、ガチャガチャ
公式の情報を確認すると、1セット50個・合計7種類なので、少なくとも7個はこうもりのビスケットマグネットが入っています。私はこうもりが出るまで引き続ける覚悟をしていました。そのために必要なお金の計算も。
50個-7個=43個(こうもり以外の数)
1回200円×(43+1回)=8800円
一回で推しを引けば200円で済む。
1/7なので1400円で済めばいいですが
最大で9000円ほど必要となります。
推しを引けるまで、と言いつつ9000円も持っていなかった私は、
とりあえず1000円札を一枚だけ両替しました。
まずガチャ一回目
祈りながら、一回目。
あれ?
あっさり出てしまいました。
まさかの1回目でこうもりゲット。
自分の運の良さに笑っちゃいました。
大きさの比較
家に帰って(帰りにたべっ子どうぶつを買って)実物と比較してみました。いちおうほぼ原寸とのことでしたけど。
横幅はマグネットが約5.5cm、実物が約4cmです。
実物のビスケットよりも厚めです。
裏側にマグネットを入れるので、その分だけ厚めになりそう。
対象年齢は15歳と高め
このガチャガチャ、機械にも書かれていましたけど対象年齢が15歳なんです。
たべっ子どうぶつを食べる子供の年齢とはかなり離れているけれど。まあこの見た目なんで、食べてしまう恐れもありますからね。だからこそ敢えて実物よりも大きめに作ってあるのかも。
まあ40年続くお菓子なんで、私みたいな小さい頃を懐かしく思うアラサーがターゲットなんですかね。
また次回たべっ子どうぶつシリーズが出たら、推しが出るまで引いてみたいですね。あとは過去にたべっ子どうぶつの動物のフィギュアも売っていたらしいのでちょっと気になっています。
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