「煙草の煙を気にせず麻雀したい!」
と思ったので行ってきました。
帰りにサウナにいこう、と思っていたので、
『薬草の香りが広がるミストサウナ/上野御徒町 プレジデント』
目次
若いメンバーが多い
何よりめちゃくちゃ活気がある。
なんだかすごく楽しそうな雰囲気。
私が行ったとき(平日の昼)は
喫煙側は三卓ほど立っていて、
禁煙側はセットのみが一卓だけ。
メンバー4、5人いたけど、
みんな学生なのかな、若そう。
0.3と0.5の2レートある。
0.3はゲーム代275円
トップ章が200円
順位ウマが300-600
一発、裏、赤で50p
「275円って半端だなー」と思ったら
全てカード精算なので、楽でした。
ゲームごとに消費税カード(25円分)を出します。
相手はメンバー2人と常連のおじさん
常連さんはメンバーとすごく仲良さそう、
めちゃくちゃふざけて楽しそうだった。
新規の私に気を遣ってくれていたのかも。
「これでここの雰囲気にも慣れたよね?」
みたいなことも言われた。
ラス半は常連さんが抜けて、
別のお客さん2人とメンバー1人
成績は
ラス、二着、ラス、二着
トータル:-2700pくらい?
今回の反省点
染め手で思い込み
下家は2-13sでチーの仕掛け
その後、対面の親からリーチ
私は親の現物を切り続ける。
数巡して下家が「すみません」と長考
下家の河はmpのバラ切りしている。
その後、無スジの8sが切られた。
ここで染め手で聴牌したかな、と思う。
うん、そこまでは普通にわかる。
sは切りたくない。
でも親の現物のm,pはもうない。
そこで持ってきたのは北
これは一枚切れで、自分にはオタ風
一枚切れのオタ風なら、と切る。
これが下家の白・北ホンイツに刺さる。
満貫を支払うことに……
下家から長考後に無筋のsが切られて、
sが余って聴牌したと思ったのに、
頭から字牌に対するケアが抜けていた。
一枚切れだからと、安心しきってた。
あと「オタ風牌だわ」とか思っていたけど、
押してる下家は北家、自風牌だった。
視野が狭すぎる、自分のことしか考えてない。
トビ寸前だからとドラ暗刻手を鳴けない
その後もう一回満貫を放銃した。
リーチ、七対子、ドラドラの手。
河に4pがあったから1p切ったけど、
捨牌の切り順は不自然ではなかったか?
ちゃんと確認していなかった。
南3局 南家 ドラ3m
このとき私の持ち店は3000点
すでにトビ寸前の状態になっている。
配牌でドラ対子の手、チャンス
その後8巡目でこの手になる
33367m4467s234p西
タンヤオドラ3の一向聴
すぐに上家から8mが出る
が、これをスルーしてしまう。
満貫の聴牌を拒否していた。
その一巡後、下家が8sをツモ切り
「8mを鳴いていたら満貫ツモだった?」
みたいなたらればを思ってしまう。
結局2000点の横移動となり、
タンヤオドラ3の手は成就せず。
ここは確実に満貫聴牌をとるべき。
自力で5-8m,5-8sの両方を引いて、
跳満を狙う必要はないはず。
リーチ、ツモ、タンヤオ、ドラ3
ここまで複合してようやく跳満(12000点)
それで点数上昇が4000点は割りに合わない。
目先の8000点でとりあえずよし。
オーラス親番で、まだチャンスはある。
なんか、ダメダメだったな。
緊張していたのか、頭が真っ白だった。
凹みながらプレジデントに行って
汗を流してから帰りました。
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