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『麻雀戦績(9)』

平成28年9月10日 土曜日 21時開始

半荘6回
三着(-23)
二着(+5)
トップ(+57)
ラス(-23)
トップ(+33)
二着(-3)
トータル+46

 

○良かったこと

半荘3回目オーラス0本場が終わったところ。
親の自分は42000点のトップ目。アガリやめも可能だったが、二着目の上家が26000点と16000点差あり、満貫ツモや跳満出アガリでは逆転されない点差だった。
全局自分が4000オールを決めたばかりで、ここは自分に勢いがあると考え、続行する。
次局オーラス一本場、好配牌を授かって混一色、白、ドラの親満をアガリ、8700点持ちの対面を飛ばした。
(この局、対面は萬子の清一色・三暗刻という化物手の多面待ち、対してこちらはカン5p待ちだったが。アガった方が偉いのだ。勢いがあれば待ちが悪くても関係ない。こちらのアガリ牌が先にあるものだ)

 

 

○反省すべきこと

どこかの東場、点差はほとんどなし。6巡目くらいの手牌。

88m456789s899p ドラ6m

とりあえず8pを切ってテンパイをとる。
その3巡後に8sカラ切りリーチ。その間に7pも三枚切れて、ワンチャンスとなっていた。
しかし9pは下家にトイツで止められていた。
下家曰く「8p切りのときに手牌を見ながら捨てているので、手元がブレている」とのこと。
気づかなかった…それは8p切りでテンパイしたってバレてもおかしくない。
たしかこのときの自分は「ドラ・ドラ周りの6m・7m引きか、カラ切りできる牌が来たらリーチしよう」と考えながら8pを切っていたと思う。
相手も気づきやすい仕草なので今後は気を付けたい。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • トータルプラス、おめでとうございます。
    毎回、お相手さんは、同じ方なんですか?

    • アマンさん
      ありがとうございます!
      毎回同じ方です。仕事で知り合った方の集まりに参加させて頂いています。

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