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麻雀戦績(7)

平成28年8月6日 土曜日 21時開始 半荘6回

二着(±0)
三着(-27)
ラス(-30)
ラス(-18)
トップ(+47)
三着(-13)
トータル-41

 

親での爆発のために、安手でも良いのでアガってエンジンをかけようとも思ったけど、なかなか爆発しなかった。
あと、愚形リーチが多かった。

 

○流し満貫を狙うべきだったかどうか…

流し満貫:流局時に捨て牌が公九牌(ヤオチュウハイ:一・九・字牌のこと)だけで
構成されていたら(鳴かれなかった場合に)満貫分の点数がもらえる。

どこかの半荘、南場の親13巡目
12巡目まで自分の捨て牌には公九牌のみ。
手牌には公九牌が残り3牌、東家は18回ツモるので、残り6回で公九牌を3回ツモれたら流し満貫は成立する。
このときの手牌はイーシャンテンだったので、中張牌(二~八の牌)を切り、流し満貫を拒否してイーシャンテンを維持。
しかしカンチャン+ペンチャンのイーシャンテンだったので、結局テンパイもせず親も流れる。
愚形×2だったので、イーシャンテンの形を崩してでも、流し満貫を狙っても良かったか。
(たらればではあるが、その後のツモで公九牌は足りていた)

 

この日の名言
「面前で高い手をアガったら、安い仕掛けをしてはいけない」

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 麻雀ゲームをやっていて、確かに、たまには、流し満貫成立するが、
    このような時は、配牌も悪く、流れ的には、マイナス局面。
    もやしさんも、この日は、流れが悪かった様子。
    次回の爆勝ち、期待してます。

    • アマンさん
      たしかに流し満貫が成立するとき流れ的にはマイナス局面ですね。
      半荘6回やりましたが「自分に流れがきた!」という感覚はほとんどなかったです。
      次回は爆勝ちできるよう頑張ります!

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