『さばえ近松文学賞のネタ探し④運が良すぎて笑えた』

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遅くなってしまいすみません。
鯖江のネタ探しは今回で最後です。

誠照寺の次は歩いて西山公園に行きました。
もう時期は過ぎていましたが、ゴールデンウィークの頃はツツジが綺麗だそうです。
帰ってきてから決めたのですが、ツツジをテーマにして小説を書きました(ツツジは鯖江市の花なのです)

そこから歩いて鯖江市のコミュニティセンターみたいな場所へ。
日本アニメーション界におけるパイオニア的存在(と書かれてありました)久里洋二さんの書いた絵を観ました。

その後は近松門左衛門の所縁の場所を巡ろうと福井鉄道の駅へ。
鯖江市は近松門左衛門が生まれ、少年時代を過ごしたらしいです。

駅で乗り方が分からず、近くのおばさまに教えてもらいました。
車内でその方と会話をしたのですが
「どこから来たんですか」
「名古屋です。これに応募しようと思って…」
(さばえ近松文学賞の書類を取り出す)
「あら、私、鯖江市図書館で働いているんですよ」
「えっ!?」
「これも何かの御縁なので、もし欲しい資料などありましたらお送りしますよ」

自分めちゃくちゃ運が良くて驚きました…
名刺も頂きました、本当にありがたい…

所縁の場所は公民館で自転車をレンタルして回ることができるらしいのですが…普段はそんなことする人がほとんどいないらしく、自転車は五台ともホコリかぶっていて、しかも全てパンクしていました。
僕も職員のおばさんも困っていたところ、おばさんがどこかに電話をして、数分後に公民館に一台の車が到着しました…そして降りて来たのは鯖江市の文化課の課長さん!
なんと、課長さん自ら僕を車に乗せて、所縁の地を案内してくれたのでした!!
すごすぎる!冷たいお茶まで頂いてVIP待遇でした!笑

ここは吉江七曲り通り。
吉江藩の城下町の名残り。

近松門左衛門坐像。
作品を執筆するが如く筆を走らせる近松の坐像です。

二葉葵の栽培をしているみたいです。
(京都の上賀茂神社に奉納しているようです、詳しいことは忘れました)

榎お清水(えのきおしょうず)
吉江藩の松平昌親が整備して、飲み場と洗濯場に分けたらしい。
(近松門左衛門の父親が昌親のところに仕えていた)

その後は鯖江市の図書館まで送っていただいて、過去の近松賞(最優秀賞)作品をコピーしてもらい(近松賞だけは新聞に載ります)ネタ探しは終わりました。

色々あったけど、みんな優しかったです。
出会いってすごい、自分めっちゃ運がいいな、と思いました。

これで受賞して、スピーチでこの経験を話せたら最高のシナリオだろうな。

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コメント

  1. アマン より:

    凄く皆さん、親切ですね。
    確かに、これで、授賞したらドラマチック。
    頑張ってください。

    1番最後の行ーーーシナリオさろうな。ーーー入力ミスですね。

    • 湊太郎 より:

      アマンさん
      そうなんですよ!
      もしも授賞式に招いて頂いた際にはこの話をしたいと思います。
      ご指摘ありがとうございます。

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