『とても寝相が悪かった』

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実家に住んでいた18歳までは
寝るときにベッドを使っていた。
シングルのベッド。
半分に折り畳めるタイプだけど、
高さがそこそこあった(50cmくらい)

寝相の悪い私はその高さから
落ちることもよくあった(痛い)


ちなみに調べてみると、
寝相の悪い原因として

・ナイトウェアが合っていない
・自律神経が乱れている
・環境が適温ではない

などがあるらしい。




そんな寝相の悪い私が、
最も不思議だった寝相は、
朝起きると頭と足が反対になっていたことだ。

これは1週間に2回はあった。
それも決まってうつ伏せの姿勢。
どうしてこんな姿勢となっているか、
ずっと疑問だった。
だが、それは高校3年の夏に解決する。



ある日のこと
眠りから覚めて意識が戻った私、
目の前が見えていた記憶はない。
すでに上半身を起こしていた。
ちなみに膝は前に伸ばしている。

そして次の瞬間に、
私の上半身はパタッ、と前に倒れた。
まるで当時使っていた
二つ折りのガラパゴス携帯みたい。

そこからは意識はあるけど、
無意識のうちに自分が行っていた。
ちょっとややこしい状況だった。

膝を伸ばした姿勢は辛かったので、
(おそらく太ももの裏が引っ張られて)
膝を曲げて、土下座の姿勢を取る。

しかし、土下座もしばらくで辛くて
(太ももで胸が圧迫されて息苦しい)
足を伸ばすことに。

そして頭と足が逆向きになった
うつ伏せが完成した。。。

この無意識のうちに自分が
楽な行動をとっていて、
ずっと寝ぼけた自分が
ほったらかしにしていた。
たぶんそんな感覚。



うつ伏せの手順(?)はわかったけど、
どうして身体を起こしていたのか、
そのときはわからなかった。。。

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