つらつらと書いていきます。
『五〇音編』の初版は残り30冊ないくらいです。
現在、東京・中野の本屋さんと交渉中、連絡待ちです(ちょっと連絡が遅い気もしますが…)許可が下りれば、そちらに10冊ほど置かせてもらい、残りをメルカリで売ろうと思います。
もしかしたら売り切れるかもしれませんが、その場合は第二版を出版する予定です。
いつになるかわかりませんが第二版は(少し高くなるけど)、ちゃんと誤字・脱字を直して、目次もつける予定ですので、読みやすいものをお求めの方はこちらを買って頂く方が良いかも知れません。
今月は『さばえ近松文学賞』に応募する予定です(締め切り6月30日)
「恋愛小説(人間同士以外でも可能)」って「人間×メガネ」しか思いつかないんだけど…
「最低一ヶ所は鯖江に関するもの(歴史・文化・産業)を入れること」らしいです。
大賞は福井新聞に載るらしいです。
何を書こうか、思いつかない、鯖江と言えばメガネ以外になにがありますか…わからないので、今度の日曜日にぶらりと鯖江へ行ってきますね…
この前、初めて遊びに行った本屋さん「箱の中のお店」で文章と絵の企画展が行われるらしいので、ぜひ参加してみたいです。(締め切り7月15日)
「椅子のある部屋」がテーマで5000文字以内…書けるはず。
あとは藤本義一文学賞にも応募したい(締め切り7月20日)
「虫」がテーマで30字×40行を8~10枚。
ジャンルは現代小説またはSFとのこと。
受賞作品は本になるみたいです。
こんなところです。なにかしら引っかかるといいなー!
もしよかったら、たまにブログやtwitterで「がんばれー!」と応援してくれると、とても力がもらえます、頑張れます。そしてもし何か受賞したときに「こいつは私の応援のお陰で賞を獲ったんだ」くらいに自慢できます(どうでも良いか…)
あ、あと鯖江の情報とか、椅子のある部屋とか、虫について思うこととかあればアイデアください。よろしくお願いします。
コメント
コメント一覧 (2件)
詳細は、忘れちゃったけど、本好きな人で、すでに絶版になってる良書とかを
発掘して、1人で書店を経営して売っている人が都内にいたはず、
それな人と、交流して、販売してもらえたらいいですね。
鯖江情報は、ないなぁ。
虫の知らせとか、虫の居所が悪いとか、変な虫が付いたとか、リアルな虫ではない話
もいいかもね。
とにかく、頑張ってください、応援してますよ。
アマンさん
なるほど「虫」を使った慣用句やことわざも良いかも知れないですね!
応援して頂けて本当にありがたいです。頑張ります。