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『麻雀戦績(36)今池 雀拳』

4月上旬に行きました。
綺麗なお姉さんがルール説明をしてくれました。

0.5
ゲーム代 400円
赤は1枚ずつだが、祝儀対象でなくて、
一発と裏、トビにつき一枚(200G)だった
60000点終了
あとチップ(カード?)での清算だった。

覚えていたルールはこれくらいです。

面子は
下家が面白そうなおじさん
対面が常連っぽいクールなおじさま
上家が大人しいお兄さん(35歳くらい?)

半荘3回打って
二着、トップ、三着
+600G

○今回の反省点
半荘1回目に58000点まで行ったのに
ラストに捲られて痛恨の二着になった。
対面のおじさまにトップを取られた。
全て自分一人で連荘を止めようとして
押し引きがめちゃくちゃだった。

あとは平和ドラドラ、5-8m聴牌のとき
意味もなくダマにして、直後にツモった。
周りに早そうな人もいなかったのに、
なんのためのダマだったのか。
たられば良くないけれど、
1300-2600でなく3000-6000になってたら
60000点終了していたかもしれないのに。

あと、あれだ。
赤が祝儀にならないので、
一発や裏期待のリーチが大事だな、今気づいた。

○上手くいったところ
オーラス西家
トップの下家とは2900点差
対面の親は三着目で満ツモトップ

8巡目くらい
(ドラは1mとか、使えない構成だった)
手牌はこんな感じ
37788s白白88m 1赤56p西

序盤に6-9sが3枚くらい切れていたので
6-78sのチーから仕掛けた。
条件に届いてないけど、
下家からの直撃もあるし、
他家からのリーチが入るかも知れない
と期待しての仕掛け。
何より間に合わないと思った。
親とは点差があり、まっすぐ来ると思ったので
白は鳴けると判断した。

直後に親が切った白をポン
6-9sでテンパイする。
3巡後にトップの下家からリーチ
1,2枚危険牌を押したが、
下家から直撃で逆転トップ。

七対子もあったけど、
オーラスアガリ勝負のときは
なるべく仕掛けられる形で進めたい。


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