平成30年9月8日 土曜日
21時開始 半荘6回
トップ(+42)
二着(+5)
ラス(-34,)
三着(-15)
ラス(-21,焼き鳥)
ラス(-26)
トータル -49
なんだか何もかも上手くいかなかった
耐えるしかなかったのか
今回の反省点
半荘5回目 東二局 自分は北家
点差はほとんどない状況だった
(たしか流れ一本場)
12巡目にピンフ聴牌でリーチをかける
ここのルールは焼き鳥のペナルティもあり
(ポイントにすると-10くらい)
なるべく早めにアガっておきたかった
対面から「え、大丈夫なの?」と
全体の捨て牌をよくよく確認してみたら
上家が幺九牌のみ……
ここは流しが満貫ではなく跳満のルール
リーチをしてしまっては
上家の捨て牌を鳴く事ができず
流し跳満のアシストをしてしまう
他家も(跳満はないだろうと)
私に差し込もうとしたり
アガりに向かわない鳴きをして
上家に多くツモ番を回そうとしたが
その甲斐なく流し跳満が成立
この半荘がこの局が決定打となり
上家のトップ、私はラス&焼き鳥に
「早く焼き鳥を解消したい」と
視野が狭くなっていたと思う
もっと全体をみなければ
そもそも役アリ聴牌なんだから、
焼き鳥を解消するだけなら
リーチは必要なかったのでは…
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