2025年11月10日

朝マックで作業。『墨田二十景』の増販注文を忘れていた。
いつものところがすでに受付終了で、詰んだかと思った。
別の会社に依頼できそう。よかった。
ただ依頼がギリギリなので、割高ではある。たくさん売らねば……

よく考えてみると、新刊は毎回入稿がギリギリになるためページ数が読めない。
もしページ数が見積りよりも上回った場合は、追加で入金をする必要がある。
逆に下回った場合は、増刷対応をしてくれる。
そしてありがたいごとに予備もいただける。
それなら「ページ数はちょっち多く、冊数はちょっと少なく」で申し込みをしたらちょうど良いのでは?

ボタンが取れた春秋コートを妻が直してくれた。神。

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