『学生時代の成績を振り返る/ADHD』

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前回の記事では次回の検査のときに
通知表を持ってくるように言われました。
 
『初めてクリニックに行ってきた/ADHD』
 
ADHDの人の学生時代は
・「落ち着きがない」と書かれる
・成績は良い人も悪い人もいる
・成績に極端な差があることもある
・静かに授業を聞いていられない
 
すぐ他のことに興味が持っていかれるので、
授業の内容がわからない(理解力はあるはず)
なかなか課題に取り掛かれない
 
興味を持つことには没頭して取り組む(過集中)
興味がないことは全く頑張れない
→成績にばらつきが出てしまう
 
「学校の勉強に没頭する」みたいな人だと
全部の成績がめちゃくちゃ良かったりします。
 
 

高校時代の成績を振り返る

国語:壊滅的、漢字しか解けない

今でこそ小説を読んだり書いたりしてるけど
学生時代は文章を読むこと書くことの
どちらもかなり不得意だった。
 
本文に何が書かれているか全くわからない
読解問題は一問も解けないことがほとんど。
単純に長い文章を読むことが苦痛でもある。
 
古文・漢文の成績はかなり下の方だった
真面目に授業は受けていたけど、
全く頭に入ってはいなかったみたい。
いつも最下位争いしていたと思う。
  
何事も計画を立てるのが苦手なので
文章の構成をするのもかなりしんどく、
小論文は何をどのように書けば良いか
全くわからず偏差値26を出したことがある。
(どこかの模試が小論文の成績を数値化してた)
 

英語:日本語さえわからないのに

成績は平均よりも少し下くらい
学校と塾で頻繁に英単語のテストがあって
(どちらの先生もわりと慕っていた)
そのお陰でそこそこは覚えていた。 
文法も塾の先生のお陰で覚えた。
 
ただ日本語の文章もできないのに
英語の長文がわかるわけないと思ってたし、
文章題はほとんど解けなかった。
まあそれでも古文・漢文よりはまし。
 
 

数学:特につまづくことなかった

中学・高校、いや小学生の速さや割合から
算数・数学は解けることが楽しかった
問題を解いた快感が、自分には大きな報酬だった。
そしてその報酬は自分にとっては
短期報酬(すぐに手に入るもの)だった。
そのことを小学生の間に知ったんだと思う。
 
「あの問題を解いた快感を味わいたい」
と思えば授業も集中して受けられた。

ただADHD特有の不注意を発揮したのか
計算ミスを頻繁に起こしてしまい、
点数はかなり損していた気がする。
 
『数学の成績の付け方でモヤモヤした話』
問題のレベルはともかく、
高校3年生のときにも100点が取れた。
(このときはケアレスミスはなかった)

理科:なんとなくできた

あんまり記憶にはないけど…

生物の遺伝の問題は数学っぽくて解けた
それ以外は暗記科目だけど
「理系科目できるとかっこいいなあ」
という考えから頑張れた。
成績は上位1/3くらいだったと思う。
 

社会:基本的にビリ、でも一度だけ過集中を発揮する

テスト前日の放課後でも、
友人が思い出す練習をしている隣で
私はただ教科書を眺めるだけだった。 

圧倒的に暗記は苦痛だった。
思い返す作業が苦しかった。 
覚えていない自分に気づくのは
明確だったのでそれを避けていた。
だから見るだけ。
勉強するふりだけしてた。
(当時の私はしてるつもりだった)
 
現代社会、地理・世界史どれも
最下位を取ってた記憶がある。
先生のお情けでなんとか赤点は
免れていたとと思う。
高校では追試を受けたことなかったし。
 
 

でも一度だけ成績がよかったことがあった
高校3年生の2学期期末試験の地理
(ちなみに中間試験はクラスビリ)
この時はクラスメイトと競っていて
家でも食事とか他の誘惑に惑わされず、
暗記も苦痛だと感じることないまま
地名とか色々と頭に詰め込んでいった。
それでクラスで一番を取ることができた。
 
おそらくこれはADHD特有の過集中
興味を持ったことだけに目を向けて
その道を一心不乱に突き進んでいく感じ
 
ADHDとか関係なしに
「俺もやればできるんだ!」
と思える経験を得られて嬉しかった。
 

 

 

おわりに

なんか他のADHDの人よりも成績は低いかもだけど、
成績の偏り方はADHDらしいなあと思いました。

今回も長文を読んでくださりありがとうございました。

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