ショートショート作家の田丸さんが
お話されると知り、行ってきました。
会場は下北沢の本屋B&Bです。
もう一ヶ月ほど前のイベントなので、
当時のメモの一部をそのまま書きます。
ショートショートの定義って?
→短くて不思議だ
→アイデアがあって印象的
ショートショートの全盛期は70年代
とても偉大だけど古典的
最近は商業出版の作品でさえも
「星新一っぽいもの」ばかり
他の筆者の作品も読んでみる。
ショートショートは人によって
極端に好き嫌いがばらける
などなど……
後半は会場の人たちと
ショートショートを作るときの
考え方を試してみました
普段の自分がやってる方法より
確実にアイデアが出てくる感覚でした
せきしろさんのはライブ中に
ビールを飲んでめちゃくちゃ酔ってました笑
たとえる技術は読んでないけど、
例えのバリエーションの豊富さはさすが。
何かの初めてについて考えるのも面白い。
「海辺の週刊大衆」も
気になるので、ぜひ読んでみたい。
ライブ後にサインを頂きました。
ショートショートを書いていること伝えると
「今は色々な賞もあるので頑張ってください」
と言われて、嬉しかったです。
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