乾燥したみかんの使い道に悩んだ結果、お風呂に入れて「みかん風呂」にすることに。
玄米茶も飲みたくて、淹れたタイミングでお風呂が沸いた。
「お風呂に入りたいvs玄米茶を飲みたい」の葛藤が起こることもなくて「お風呂に入りながら、温かい玄米茶を飲む」という平和的解決をすることに。
「温かいお風呂に入りながら温かいお茶を飲んでいたら、お風呂の湯を飲んでいる気分にならないか?」と妻から心配される。
実際に「お風呂のお湯を飲んでるかも」と意識しつつ玄米茶を飲んでみるけど、普通に「お風呂で温かい玄米茶を飲んでる」というだけだった。私のイメージ不足かも知れないけど。
「果物×お茶」の組み合わせから、むかし徳川美術館のカフェで飲んだりんご緑茶を思い出した。