担当ご利用様に関する相談で福祉用具の会社に行く。
そのときに会社の夏祭りのチラシも渡す。
私も小説を販売することをお伝えすると、対応してくださった方が「学生の頃に星新一を読んでました」と。
会社の広報誌で熱中症注意のSF小説を書いたこと伝える「うちの商品を使って書きますか?」と言ってくれた。ちょっと面白いことできそうだと思った。
夜は職員の送別会・学生のお疲れさま会
大人になってからステーキが食べられなくなった話をする。
「それ和牛だけじゃないの?」と言われる。
たしかに、テーブルに並んだ海外産のステーキは普通に食べられた。
油が受け付けないのかも。
20代の頃に「身体にいいから」と胡桃を毎日食べてたことがあったけど、そのときもお腹を壊してた。