いつもより30分遅く起きる。
朝マックで執筆する。
来週のグループ展の作品。
300文字だけど、その時間だけで完成できたのすごい。
主催者さんに送ると喜んでもらえて嬉しかった。
「荒波の監視員」という作品をもとにポストカードを作るらしい。
私の作品と落語との関係性について話した。
「ショートショートも落語もオチが大事だね」
「オチがダジャレになれないようにするのが大変」
「落語なんて、オチはだいたいダジャレ」
「刀屋(おせつ徳三郎)もそうだった」
という話の流れで、落語辞典なる本があると教えてもらう。
数多くの古典落語が記載されているらしい。
どの落語家の持ちネタかも書かれていた。
レトルトの親子丼と豚丼を買って帰る。
妻から「カレー以外も買ってる」と褒められた。
冷やご飯しかないため、鍋でごはんとごちゃまぜにしても美味しい方ということで親子丼を食べることにする。
BASEの匿名販売ルートの設定について、どれだけ調べてもやり方がわからず落ち込む。
しばらくはメロンブックスだけにしようかと思う。
妻から「上手にできないことはするな、作品を生み出すことに専念しろ」と言われる(ここまで強くは言われていない)
妻と散歩をする。不審者について話す。
青髪パーマでロープ柄のシャツを着た自分も、そこそこに不審者だと気づく。
派手な柄シャツを着て田舎へ帰るたび、母親は苦笑いをして「こんな人、この町にはおらんよ」と言ってくる。
自分の作品が書かれたポストカードをきっかけに
数年前に相談していたタロットカードの先生に連絡をする。
「身近なものに私の物語が載った何かを送りものに……」
天鳳は113214 +135pt
最後のラスがなければ良かったのに。
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