平成30年7月7日 土曜日 半荘7回(休み1回)
二着 (+11)
三着 (-16)
ラス (-18)
ラス (-21)
二着 (+5)
トップ(+47)
トータル +8
最後のトップで帳尻を合わせた。
今回の反省点①
半荘3回目 東初の親 ドラ5m
5巡目くらいで七対子を聴牌。
ドラ5m単騎待ちでリーチ
これはやり過ぎだった。
もっと出アガリが期待できるような
待ちにすべきだったと思う。
今回の反省点②
半荘5回目 東三局7巡目
自分は親 ドラ8m
この形(だったと思う)
ここで3m切りとした。
ただ平たくするだけの一手だった。
(本当に意味がわからない、寝てた?)
ちなみにこのとき7mはドラ表に一枚
そして対面の捨て牌に一枚
残り一枚の7mの受け入れを残す必要は
あったのだろうか….
3m切りは、どうなんだろう。
1-4mが入って、打8p
その後の受け入れは
2345s,6789mとなる。
お、これ受け入れ多い。
だけどs引きの聴牌の場合に
34sツモで雀頭ができる場合は
残り一枚のペン7m待ちに、
2-5sツモで面子ができる場合は
7m切りの8899mシャボか、
8m切りの7899mの亜両面の二択。
というか、何よりこの3m切りだと
シャンテン数が進んでない…
たぶんこれは8p切りして、
2-5と1-4mが入って聴牌で
ドラ8m切りでいいと思う。
なんでこれミスったんだろ。
なんかもっと難しい手牌だった
気がするんだけどな….
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