『やりぬく力/アンジェラ・ダックワーズ(著)神崎朗子(訳)』

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最近読んだ本に「社会的に成功するために最も必要な要素は、才能やIQや学歴ではなく、やり抜く力である」というGRIT理論が書かれてあり、そのおかげなのか本屋さんでこの本の存在に気づけるようになった。
(たぶんどこの本屋でも平積みされているし赤色の表紙に見覚えがあったけれど、GRITという言葉を知るまで認識できてなかったと思う)

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IQでも才能でもない、成功に必要な第3の要素とは? 全米社会に絶大な影響を与えた成功と目標達成の画期的な理論! 人生の成否を決定づける「やり抜く力」について、自分での身につけ方から、子どもなど他人の「やり抜く力」を伸ばす方法まで徹底的に明らかにする。これまでのあらゆる常識がくつがえる衝撃の一冊!

まずPART1では「やり抜く力」の重要性が説かれている。
米国陸軍士官学校のキャンプにはアメリカ中の高校から超一流の学生が集まるが、乗り越られるのは一部であり、その学生の関連性を調査すると「やり抜く力」が関係していた。

PART2では「やり抜く力」を内側から伸ばす方法が。
そこで大切なのは自分の興味と結びつけること
好きにならないと努力はできない
興味は内省によって発見するものではなく、外との交流するなかで生まれる。興味を持てるものに出会うまでの道のりは、すんなりとは行かず、回り道が多く、偶然の要素も強いかもしれない。
興味を持てることが見つかったら、今度はさらに長い時間をかけて、自分で積極的に掘り下げて行かなければならない。最初に興味を持ったきっかけのあとに、何度も繰り返し、さらに興味をかき立てられる経験をする必要がある。

PART3では「やり抜く力」を外側から伸ばす方法が。
自分の子供のやり抜く力を育てるための声掛けなども書かれてあった。

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著者が発表した論文に書かれて才能から達成に至るまでの方程式
「才能×努力=スキル」
「スキル×努力=達成」
これが気に入った。
才能よりも努力が重要であることがわかった。

今までの人生を思い返して見ると、色々やり抜けなかったことが多いな、と。
高校・大学の受験勉強、大学のレポートや試験勉強・実習などなど…
この歳になってようやく自分にとって必要だったのは外と交流して、自分が興味あるのは何かを見つける作業を進んで行ったり、それを掘り下げる作業を怠らないことだったんだとわかってきた。

本の中で「グリッドスコア」というやり抜く力を計るテストがあったので、やってみたけど(甘々な自己評価にも関わらず)下位20%にだったので苦笑いしかなかった。

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コメント

  1. アマン より:

    自己啓発ネタは尽きないなぁ。

    • 湊太郎 より:

      アマンさん
      尽きないですね。
      一冊買ってその中に一つでも自分に取り込めることがあればそれで充分です。

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